JSでnewをmockしたい気持ちとサーバーサイドからもらったプロパティ名のケースの不統一問題
Rubyをこじらせた人にJSで http://t.co/dwQmw41QRh = function(…args) {return new this(…args) ;}を与えると喜ぶ
— 時代の風 (@mizchi) 2015, 8月 20
代償にあらゆるnew関数は死ぬ
— 時代の風 (@mizchi) 2015, 8月 20
というかRubyこじらせてなくてもテスト時に new を mock したいことあって new Hoge じゃなくて http://t.co/FdEOVK90lG() のときが嬉しいのは結構あるんだよな
— 時代の風 (@mizchi) 2015, 8月 20
サーバーサイドから受け取ったjsonがスネークケースでjsのオブジェクトプロパティとして保存するときに一貫性崩してまで lower camel case にすべきかは疑問
— 時代の風 (@mizchi) 2015, 8月 20
そういう文化的背景に対して日和ったせいで kobito のコードはサーバーサイドからもらった updated_at と クライアントで生成した createdAt が一つのオブジェクトで混ざってて辛いんですよ。わかりますか。
— 時代の風 (@mizchi) 2015, 8月 20
僕が悪いです
— 時代の風 (@mizchi) 2015, 8月 20