OSS界隈について
最近の不満、日本人はライブラリ使って満足してる人が多くて、他人が作ったライブラリがすごいし便利最強みたいな人が勉強会コミュニティのボスになってたりするんだけど、海外だったらそのボスがプロダクトオーナーだったりするわけで、明らかに情報格差になってる
— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14
技術文書は翻訳コストが高いのでそのコスト払った人に敬意が払われるのはいいとして、降ってきた変更に対してフィードバックもせずに文句いう人が(俺含めて)多いのでどうにかしたいなという気持ちがある
— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14
言語が障害になってて報告経路がわからんってのが理由の一つだったけど、最近はGithub Issueで一本化されつつある。とはいえ要望出すフェーズ超えてディスカッションになると日本人の平均的な英語の能力だと明らかに不足で何も言わなくなる人が多い気がする。
— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14
言うだけタダみたいなところはある
— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14
最近感じたのは規格決めたり実装する側もフィードバックほしがってて拙くてもいいからガンガン報告した方がいい。仕様策定中の機能に対してバッドノウハウで解決するのやめろ。
— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14
補足: 主にWeb/ブラウザAPIについてです
自分はGithubでIssue立て逃げしすぎててなんだこいつと思われてそうだしやりすぎよくない
— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14