つけめんおじさんが語るD言語
参考: Pragmatic D Tutorial — Pragmatic D Tutorial
D、言語仕様見るとどっかでみた機能の集合体にみえる
— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 10月 24
@mizchi 実用性重視だからね.安全性の伝搬とスレッドローカルを型で保証してるのが手続き型では珍しいくらいかなぁ.
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2013, 10月 24
@repeatedly 実用性重視の言語ってだいたい他の劣化になりがちなんですが、ネイティブ系の中ではGoとも目指してる場所が違う以上、C++代替目指す中では一番有力にみえてきました、最近。かといっていきなりDはきついんですが…
— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 10月 24
@mizchi C++はもちろん,Python,Ruby,Rust,Haskellなどなど,色々なところから開発者が来てるので中途半端な仕様だと皆が納得しないというのもあるかもしれない.
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2013, 10月 24
@repeatedly イテレータ周りにLLの影響を感じますね。パラダイムはHaskellとC++のダイエット版といった印象。
— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 10月 24
@mizchi 最近は変数はデフォルトimmutableにしたい派が勢力を増してきていて,D3では大きな変更が入るかもという
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2013, 10月 24
@repeatedly これまた破壊的な… 関数型的なシンボルの不変性とは別に、LLVMがレジスタへの再代入不可だから最適化しやすそうって邪推しました。もはや型はメモリサイズじゃなくて意味論的な扱いが主流なのかな
— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 10月 24
@mizchi 結局型がメモリサイズを表すのはアセンブラに近くて意識しやすく,それがCのメリットだった.けど,今の汎用言語ではそれだけだともう恩恵とは言えなくなってるよね
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2013, 10月 24
とのことです。みんなもD言語をやろう(提案)